2013年12月9日月曜日

ANTIHERO & THRASHER


こんばんは。
先週は寒い中、多数の変態野郎中心に来て頂き、結局ブログがSTOPしてしまいました。
わざわざ来ていただき嬉しい限りでございます。みなさんありがとうございました!
今日はゆるーく商品紹介に移りますね。


最近残念なことをSK8ダチに聞きました。
THRASHERを取り扱い身にまとっているのに、ブランドのことを全く知らない若者が多いことを知り、非常に残念な気持ちになりました。情報が多いこの世の中仕方がないかも知れませんが..............
昔は街やスケートスポットに一人や二人のカリスマ的な人がおり、みんな一目見ようと遠目から眺めていたりして、スケートトリックやファッションなどに憧れを抱き、日々近づこうと、なんか一直線に純粋に努力していていたと思います。
僕の場合はスケートオタク(現在進行形)でしたので、当時はVHSを何回も見て外国人スケーターのマネばかりしていました。日本中のスケートスポットや外国まで行ってスケートはしていなかったので決して僕自身も視野自体は広かったとも言えませんが、やはり何十年もこの世界にいるので目は肥えきっています。そんなお先輩方たちがもうちょっと頑張らないといけないのかなぁとも思います。ただ難しいですね。具体的に言うと本にできそうなぐらい時間がかかるので、この辺でやめときます。でもできることを精一杯やっていくしかありませんね。
なんか哲学者みたいなことをほざいてしまい、すいません。
では簡単にブランド説明とご一緒に失礼します。



1981年、スケートの街サンフランシスコでエドワード.リギンズ氏が創刊したスケーターのためのマガジン【THRASHER MAGZINE】。
もともとはその雑誌の販促グッズだったのがスケボーブランド「THRASHER」となった。
サブカルチャーの代名詞になっていると言っても過言では【THRASHER MAGZINE】

ですが雑誌の刊行に留まらず、そのブランドとしての地位は、世界中の若者たちの間で
確固たる存在となっている中、着実に人気を着けてきているTHRASHERは80年代から
現在に至るまで、往年のファンと新たなファンに支持され続けています。



THRASHER     Tシャツ  black       Ssize





ANTIHERO  ニットキャップ  






END



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