2015年6月3日水曜日

DEATHWISH SKATEBOARDS










GANG LOGO





















BAKERの兄弟ブランドとして、JIM GRECOにより発足したスケートチームです。
ハンマトリックを ガンガン攻めるスタイルで、 発足当初はギャング系集団の
イメージでしたが、 「The Deathwish Video」では各ライダーが一流の滑りを披露し、
世界各国に影響をもたらせました。キッズから大人まで大変人気のあるチームです。











CLASSIC COVERS: JIM GRECO










僕が思うにDEATHWISHは人気があっても、グレコ本人は日本ではあまり人気が
ないと感じます。キックフリップなんかを軽く高くやってしまう、
完成されたスムースなスケートスタイルが20代ぐらいの人達までには
人気がありますからね。
それは仕方がないし理解もできます。僕も若かれし頃はそうでしたから。












  















ただ彼をなくしてDEATHWISHは成り立ちません。現在は37歳でしょう。
現在もハンマートリックを披露し、レイノルズの様に活躍しています。
ただレイノルズの様な向かうところ敵なしの18番トリックはないし、
スケートスタイルも荒立たしくスムースさはゼロに近い感じ。
これも日本の若い子に人気が出ない理由として挙げられちゃいますね。
しかしこの年までヤバイラインを攻めるハーコーパンク精神には、同じチームや
周りにまできっと影響を及ぼしているのだと確信できます。
DVDを観てても勇気をもらえますよ。





















レイノルズと組んでブランドを立上げ成功したポイントも他にもあります。
僕自身の見解ですがね。
先日のブログからも述べましたが、見た目の肝心さ。
要はルックス、ファッションセンスなのかと勝手に思い込んでいます。
トップの2人のセンスが良ければ、ブランドアイテムもそら〜.....かっこいいはずですね。
僕はグレコの方が断然好きです!











       

       

   

       











ルックスもシブいね〜!
2人の考え方は同じ方向なんでしょうかね。スケートボードを単にスポーツだけではなく、
もっと視野を広く見ているのでしょうね。
今は抽象的にしか言えませんが、具体的になっていくのも彼らを見続ければ、
それが今のスケートボードの世界観という事だと思います。
ブランドによって地域も違えば、またさまざま味もありますが、
このブランドが最先端だと.........
一番目立っているし、見る限りではないかと思っています。
不良のイメージが逆に正しい基本のスタイルとなっていますね。
スケートボードの原点かな。













長々となりました。
デッキ紹介です。







8.25inch
TeamModel  [gang logo]
       








商品は細かく言わない主義。
一言、総柄ヤバイね!
































近々面白いものも入荷しますので、また更新いたしまーす!乞うご期待!












  















IGGY POP ??






         







2015年5月31日日曜日

BAKER SKATEBOARDS











2001年Andrew Reynolds(アンドリュー・レノイルズ)がバードハウスを離れ、
JIM GRECO(ジム・グレコ)と組み、2大パンクスケーターにより同年に設立したブランドです。
Bakerとは「ピー」や「ピー」などのギャングのスラングにちなんで命名されたようです。
BAKERの兄弟ブランドとして、パンクスケーターJIM GRECOにより発足した
スケートチームDEATHWISHは、不良テイスト溢れるスケートスタイルとデザインが
魅力です。


























BAKERというブランドを、ただ単にクレイジーな感じで 捉えてほしくない。
しっかりと確立していることを下の方ででご紹介しますので、
スクロールお願いしますよ〜。
その前に現在のライダーを紹介します。






























































NEW ARRIVAL 入荷!


 













            8.0                       8.25                       8.125
  

















それではBAKERの設立者の話にいくけど、R18もんよ。





























1964年に、世界初のスケートボード・マガジン「QUARTERLY SKATEBOARD」が発行された時、
出版者のジョン・センバーソンは以下のような発言を残している。
「スケートボードの未来は明るく、マイナーなスポーツで終わったりはしない、ゆくゆくはオリンピックの正式種目に
なるだろう。確かにスケートボードには歴史は無い、
しかし、それはいま君たちによって作られているのだ!」

ただ一点を除いて。その一点についてアンドリュー・レイノルズという男は
BAKER3というビデオが発売された時に確信的にこう述べている。
『2000年に入った頃からスケートボードが社会的に受け入れられてきた。
しかし我々BAKERはスケートボードを悪いイメージにしてしまった。
この様なVIDEOが出回る事で今後スケートボードはオリンピック種目にはならないであろう。
「お礼はいらない。BAKER SKATEBOARD これこそスケートだ。』



























個人的に彼がタイトなジーンズを履いていることが印象的に感じたが、
彼のタイトなスタイル、これはここ10年ほど前からのライダー達、特に10代の
ライダーに増えてきているように思いました。
調べてみると彼自身がこのスタイルのトレンドセッターであり、それまでは極太のダサイ形のパンツしかなかったものを、
彼が完全にスケートボードの本質を捉えながら実践してくれた。
見た目も大事だけど、彼はスケートボードという無限な可能性を一早く驚異の
ハンマートリックで表現して認められているのだと思う。















  










[経歴]
Andrew Reynolds(アンドリュー・レイノルズ)
1978年6月6日 出身:フロリダ州 レイクランド
通称BOSS(ボス)


30代半ばを過ぎた今でもガンガンハンマートリックを見せる驚異の身体能力。
スケボーのかっこ良さを体現し続ける本物のスケーター。
昨今のスケボー界は大企業の参入によりショビズ化しつつある中で、
彼はスケボーが本来持っていたアンダーグランドで不良、クールな部分を
彼のチーム「Baker」で表現し続けています。
長年に渡り議論されてきたスケボーのオリンピック競技化にも
真っ向から否定するような姿勢のアンドリュー・レイノルズであったが、
最近ではそれほど否定的ではなくなった様子。
というか「俺には関係ないね。」といった風に我関せずのようです。
そんな彼のスケート人生を紐解いてみましょう。












 

    












1995年バードハウス加入アンドリュー・レイノルズは9歳の時からスケボーを始め、
17歳の時にはトニー・ホーク率いる「バードハウス」に加入します。
アンドリュー・レイノルズはこのバードハウス時代に
Xゲームやタンパなどの大きなコンテストに参加し活躍します。
同時に彼はトニー・ホークからスケボーに対する以下のような姿勢を学びます。
トニー・ホークはどんなに心身の状態が最悪でもデモを見に来たキッズ達に
絶対にヤバいトリックを見せる。
キッズ達はそれを期待しているのでその期待に応えるということ。
アンドリューもその姿勢を大事にし滑っている。
彼はトニー・ホークのことをとても尊敬しているようです。


ゲーム「Tony Hawk’s Pro Skater」で大金をゲット!トニー・ホークのスケボーゲーム「Tony Hawk’s Pro Skater」で
キャラクターとして登場。
発売当時は何と歩合制で売れた分だけもらえたようです。
初回のその額はなんと!「約2000万円」。
しかしこのゲーム、キャラクターとして登場すると多くのキッズ達に認知されて
有名になれるということで、途中からそれ目的でタダで出してくれという
スケーターが出て来てしまったため、その後の報酬は定額で約100万くらになって
しまったようです。
本人からしてみれば、余計なことを・・・って感じですね。


2004年Xゲームで銀メダル2004年にはXゲームで銀メダルを取ってしまうほど、
スキルはどのスケーターにも追従を許さないほどの実力を持っています。
アンドリュー・レイノルズの魅力はなんと言ってもビッグトリックですね。
トリックにかけるストイックさはスケボー界随一です。
Bakerのチームにはトニー・ホークの息子「ラリー・ホーク」が加入するなど
なんか縁を感じていい感じですね。
























最近では初期のBakerの間違ったメッセージを訂正しながら、
彼自身、ドラッグなどで得たものは何もない!
と断言してしるほど、これからのキッズ達になるべくドラッグや酒から
遠ざけたライフスタイルを送れるように活動して行くとのこと。
あとは彼がカッコいいと思えるスケボーのあり方、
ユニークで小さくて、そして楽しいままのスケボーを貫いていほしいです。
まとめアンドリュー・レイノルズはスケボーのスキルはもちろん、
スケボーのスタイルやあり方をストイックなまでに追求しているスケーターです。
メインストリームを遠ざけながら彼の理想とするスケボーを
彼の率いるBakerを通じてこれからも表現してくれることでしょう。




























最後になりましたが、
TEE PEE RECORDSのスケートラインである1939SKATESからで、
FIGGYの所属バンドHARSH TOKE、こちらの音で締めくりくり。